じぶんまくらの値段を種類別に紹介！メンテナンス価格もあわせて確認！

この記事ではじぶんまくらの値段を種類別に紹介しています。

じぶんまくらには2023年3月時点で3タイプの枕が用意されており、価格料金は種類ごとに異なります。

各種類の値段表を見ながら、ご自身にあった枕を選んでいただけると嬉しいです。

じぶんまくらの3つの種類とそれぞれの値段

種類	レギュラー	プレミアム	頂(いただき)
価格	27,500円(税込)	38,500円(税込)	55,000円(税込)

じぶんまくらの3つの種類の金額を一覧にしました。

レギュラー、プレミアム、頂(いただき)、いずれも2023年3月14日時点でのの販売価格です。

頂(いただき)は取り扱い店舗が限定されているので注意しましょう。

各タイプの詳細をそれぞれ紹介していきますね。

タイプ①：レギュラー

調整用ポケットの数	14個
サイズ	43×63cm
生地	摩擦＆荷重に強い「極細新合繊」素材を使用
販売価格	27,500円（税込）

じぶんまくら「レギュラー」は、2007年に発売されたスタンダードタイプの枕で、じぶんまくらシリーズの中でも長く愛されている定番モデルです。

小学生以上の方から大人まで、標準的な体型の方に特におすすめの仕様となっており、どなたでも使いやすい設計が魅力です。

また、一般的な枕に多い標準サイズで作られているため、市販されている多くの枕カバーに対応しやすく、カバーの選択肢が豊富なのもポイントです。

初めてじぶんまくらを試す方にもぴったりのモデルです。

タイプ②：プレミアム

調整用ポケットの数	14個
サイズ	43×70cm
生地	「旭化成 ファイネックス３Ｄ」生地を使用
販売価格	38,500円（税込）

じぶんまくら「プレミアム」は、2013年に発売されて以来、シリーズの中で最も人気の高いモデルです。

特に、大柄な体型の方やいびきが気になる方、頭や首へのやさしいフィット感を求める方におすすめのタイプです。

この枕は、左右の幅が「レギュラー」タイプよりもそれぞれ3.5cmずつ広く、全体で7cmワイドな設計となっているため、横向きで寝る姿勢もしっかりとサポートしてくれます。

快適な寝姿勢を維持しやすく、安定感のある使い心地が魅力です。

タイプ③：頂(いただき)

調整用ポケットの数	18個
サイズ	43×70cm
生地	「旭化成 ファイネックス３Ｄ」生地か「国産の麻」生地から選択
販売価格	55,000円（税込）

じぶんまくら「頂（いただき）」は、2018年に登場したシリーズ最高峰のフラッグシップモデルです。

これまでの枕では満足できなかった方や、ストレートネックに悩んでいる方、寝違えが起こりやすい方に特におすすめのタイプです。

首や肩にかかる負担を軽減する設計で、スムーズな寝返りをサポートし、快適な寝姿勢を保ちやすいのが特長です。

また、首や肩のこりが強い方にとっても、より楽な姿勢を維持しやすく、寝違えの予防にもつながる機能性の高さが魅力となっています。

じぶんまくらのメンテナンス価格

じぶんまくらの「頂（いただき）」「レギュラー」「プレミアム」の各シリーズは、「中材の交換」や「高さの調整」を何度でも無料で受けることができます。

購入後も、お好みの寝心地や体型の変化に合わせて何度でもメンテナンスが可能なため、長く快適に使い続けられるのが特長です。

なお、販売を終了している「じぶんまくら ライト」シリーズにつきましては、メンテナンスは有料となり、1回あたり1,100円（税込）の費用がかかります。

「じぶんまくら ライト」シリーズを利用の際は注意しましょう。

じぶんまくらの値段についてまとめ

以上のような内容をお届けしました。

じぶんまくらはレギュラーの27,500円(税込)から頂(いただき)の55,000円(税込)の値段で利用できます。